連続式伝導伝熱乾燥機
インナーチューブロータリー

インナーチューブロータリーは、本体シェル内に設けられた多管式加熱管内に熱媒体(スチーム)を流し、これを回転させて、加熱管束と材料の接触により乾燥を行う連続式伝導伝熱乾燥機です。
シェル端部より供給された材料は、回転する加熱管束に固定されたリフターにより掻き上げられ、落下しながら加熱管束との接触を繰り返し乾燥されます。材料は徐々に排出側へ移動し乾燥品はシェル反対側端部より排出されます。
大気圧下の乾燥では少量のキャリアガスを流すことにより効率よく乾燥ができます。また、本体を真空にすることにより排ガス量の極めて少ない真空乾燥機としても対応が可能です。
特長
- 排ガス量・排気熱損失が少ない
- 廃熱の有効利用が可能
- 加熱管束が回転 - 熱伝導促進
- 小型で伝熱面積が大きい
- 真空乾燥に対応
用途
- 各種粉粒状材料、各種汚泥の乾燥
![]() コーンフィード |
![]() 卵殻 |
![]() 汚泥 |
![]() 焼却灰 |













